この記事は2013年10月24日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

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遭遇

こんな時はお互い緊張する
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wall tree

壁に根付いている低木から、恐ろしいくらい力強い生命力を感じた
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枯れ木に彼岸花

彼岸花は鮮やかな紅い花。でも死のイメージが先行する。朽ちた木や枯れ枝とこれほど相性の良い花はないtと思う。普通の花の撮影とは違い、露出アンダーに合わせ、ホワイトバランスは4200Kに設定して撮影を行った一面に咲き誇る曼珠沙華の花畑は、どこか...
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夜明前より紅く

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炎天下の公園

帰省先、小さい頃よく遊んだ公園にを散歩一度しか合ったことのない従兄弟と遊んだブランコは新しい物になっていた。うだるような暑さに包まれて、木陰に避難。このベンチにも、昔腰掛けていただろうか。シーソーは、色は塗り替えられたものの昔のままだった。...
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風鈴

夏、家ではたくさんの風鈴たちが奏でる音に囲まれて過ごしていたい。そんな台詞を現実にするには、自分はあまりに精神が弱くそれを言い訳に、これからも煩い世の中で小さく小さく生きていくことになるだろう。風鈴のように、そよ風に揺られて、綺麗な音を立て...
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境内

午前でさえ、陽に当たれば汗が止まらない木陰を求めて逃げ込んだお寺の境内日が差し込む地蔵仏に神聖さを感じた
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浅草 ほおずき市 ②

ほおずき市の行われる10日に浅草寺に参拝すると四万六千日分参拝したのと同じ御利益にあやかれるという言い伝え。僕は暑さと歩き疲れにそのことを忘れ、撮るだけ撮って帰路つき。思い出して後悔。境内にはほおずきが萎びないように水が撒かれ、風鈴の音がい...
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浅草 ほおずき市 ①

炎天下の午後、予てから行ってみたかった浅草寺のほおずき市に。多くの写真家たちがカメラを構える中、一人市をウロウロ、怖いオッサンの多さにビクビク。お祭りのような活気に、汗は噴き出るものの、時折吹いてくる風に揺れる風鈴の音が体温を下げてくれるの...
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日中の藪鴉

2分割あまりの猛暑に耐えかね木陰に避難すると上のほうから「カーカー」と文句が。薮鴉がここは俺専用の木陰とばかりにこちらを睨みつけていた対抗してカメラを向けた。
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