この記事は2013年7月16日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

2013-07

ロードバイク

オレンジの夕日

夕日に照らされて、建物も、遠くの都市も、雲も、一様に黄昏色この時間、無意識に今日一日を振り返り無為に過ごした時間の多さを後悔して、来年の自分がどうなっているのか不安が過ぎり。一日がまた終わるということに、知らず知らず胸が締め付けられる。
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とりとめもない

だいたい毎日大学図書館に勉強をしに足を運ぶその行き帰り、取り留めもない空模様をよくみているあぁ、元来空というのは多くの人にとってとりとめもないものだった
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境内

午前でさえ、陽に当たれば汗が止まらない木陰を求めて逃げ込んだお寺の境内日が差し込む地蔵仏に神聖さを感じた
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炎天下昼下がり

入道雲が遠くの方でモクモクと。あっちはもうすぐ夕立。
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浅草 ほおずき市 ②

ほおずき市の行われる10日に浅草寺に参拝すると四万六千日分参拝したのと同じ御利益にあやかれるという言い伝え。僕は暑さと歩き疲れにそのことを忘れ、撮るだけ撮って帰路つき。思い出して後悔。境内にはほおずきが萎びないように水が撒かれ、風鈴の音がい...
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浅草 ほおずき市 ①

炎天下の午後、予てから行ってみたかった浅草寺のほおずき市に。多くの写真家たちがカメラを構える中、一人市をウロウロ、怖いオッサンの多さにビクビク。お祭りのような活気に、汗は噴き出るものの、時折吹いてくる風に揺れる風鈴の音が体温を下げてくれるの...
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夏の匂いとともに

kenko pro1d prosoftonA今年も早速大きな入道雲今朝には油蝉の五月蝿い鳴声遠くの景色が揺らぐ程の暑さに、夏の匂い今年も夏がやってきたと思うと、泣きそうになった
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猛暑の空は爽やかに滲む

kenko PRO1D pro-softon A 日中35度近くの猛暑の空は、地上で暑さに苦しむ僕達のことなど全く知らぬ様子で爽やかに青々とこちとら2時間外にいるだけで汗で一杯、日焼けは激しく、見上げた空は汗で滲んだ。
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日中の藪鴉

2分割あまりの猛暑に耐えかね木陰に避難すると上のほうから「カーカー」と文句が。薮鴉がここは俺専用の木陰とばかりにこちらを睨みつけていた対抗してカメラを向けた。
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夕潮

3:5日の沈んだ砂浜には、水平線の向こうからの涼しい風夕焼けの名残が海を黄昏色に染めていた 
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