【ロードバイク】おすすめフロアポンプ 「TOPEAK JoeBlow Sport II」 徹底レビュー

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Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro

幅広い層におすすめできるロードバイク用フロアポンプ

結論から言うとロードバイク用フロアポンプのオススメはこれ!
ロードバイクを持つにあたって、絶対に必要になるフロアポンプ。
初めてロードバイクを買う人にとっては、「何を選べばいいのやら」という気持ちがあると思います。自分もネットを中心に調べて色々迷いました。

そして結局行き着いたのが定番中の定番であり、最もパフォーマンスに優れるトピークのフロアポンプでした。クリンチャータイヤメインで運用するのであればコレが一番安定じゃないでしょうか?

今回はこのTOPEAK JoeBlow Sport IIを紹介していきます。

価格

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空気入れに3000円以上とか割けないよ!という気持ちはわからなくもありません。しかしロードバイクを乗る上で頻繁に付き合い、かつ重要なアイテムなので、ここを節約するべきではありません。

各部の説明

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ヘッドはやや大きいがしっかり固定でき、エアリリースも可能

標準で仏式対応。レバー押し上げ式のバルブロック機構。
ロードバイクのタイヤチューブは全て仏式なのでロード用に最適化されていると言えます。

バルブの固定力は比較的高く、硬すぎると言われることもあります。
後述のエアリリース機能を使用するための黄色のボタンがあります。
ちなみに米式、英式にも一応対応し、その他ボール用ニードル等のアダプターが付属する(必要か?)。

エアメーターはPSI及びBer表示のどちらにも対応

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外側のメモリが「PSI」表記、1目盛り5PSI。
内側のメモリが「BAR」表記、1目盛り0.2BER。
黄色のインジケーターを利用して目標の空気圧をマークすることが出来ます。
細かい目盛で精密な空気圧調整が可能です。

空気圧は最大11ber(160PSI)まで可能。
(通常のタイヤなら適正空気圧は大抵6~7ber(約90~102PSI)前後です)

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ハンドルは握りやすい構造

上部が軟質素材、下部は指の形に合わせた形になっており握りやすい設計

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チューブ根元は取り回しが良い工夫が施されている

壊れやすい根元部分を樹脂構造で可動式にしており、取り回しが良いです。

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シリンダーは長期使用を前提にしたスチール製

耐久性の高いスチール製。安いものだと樹脂製だったりします。

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ベースは重いスチール製で安定性が高くふらつかない

同じくスチール製。重量があり安定性が高いです(総重量1.4kg)
安いものはココも樹脂製で、安定しません。

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チューブホルダーがあり、収納はしっかりできる

チューブを図のように固定可能でスッキリ収納。

エアリリース機構

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エアメーターを見ながらボタンの押し込み加減で空気圧を調整できる

TOPEAK JoeBlow Sport IIにはエアリリース機構があり、これが大変便利です。
エアリリースボタンを押すことによりヘッドをバルブに挿したまま空気を抜くことが出来ます。
またこのボタンの押し込み具合によりグッと空気を抜いたり、空気圧を微調整することができるのです。

この機能は以下の3点で活躍します

  • 空気を目標空気圧より入れすぎた
  • 精密に空気圧調整をしたい時
  • 空気を入れる際に行う「エア噛み防止の空気抜き」

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↑この空気抜きの動作を省けるんです。

空気圧を5PSI単位とかなり精密に調整したい時、または空気を入れすぎた時、ポンプ操作やバルブの先端を押して空気抜きを行いジャストの値にするのは勘頼りの難しい作業です。
空気を入れて、ヘッドを取って、空気を抜いて、またヘッドを固定して空気圧を測ってまた空気を入れて・・・。これはかなり面倒で時間を取られます。

エアリリース機構はヘッドを固定しながら空気圧の調整ができるので、常にエアメーターを確認しながら確実に空気圧の調整ができます。
また空気を入れる際には、バルブの中でパッキンが固着したまま空気を入れることによりパンクしてしまうという事を防ぐため、必ず空気を少し抜くことで気道確保をするのですが、エアリリース機構の使用でこの予備動作も省くことが出来ます。

TOPEAKのポンプは消耗品だけを交換できる

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トピークはフロアポンプ、携帯ポンプを含めた各製品の消耗品だけを入手できるよう、補修
パーツをラインナップしています。

フロアポンプは永久品ではなく、各部パッキンやチューブなど、経年劣化を間逃れない部分があり、数年間使用していると空気が漏れてしまったりと壊れてしまう場合があります
特にエアメーターやヘッド部分は経年劣化を問わずある時突然壊れてしまったりします。

そうした時、多くの他社製品の場合は新品を購入することになりますが、トピークは壊れた箇所が特定できれば、その部位のパーツだけを購入することができるので、結果的にコストを抑えられます
また、一部パーツはアップグレードすることも可能です。

余談ですが、自分が最初に買ったフロアポンプは、2015/02/01現在アマゾンで売上1位のPanaracerのBFP-04AGA-Yという製品でしたが、評判の良さとは裏腹に初期状態で故障しており、空気が各部から抜けて空気が入れられない不良品でした。安物買いの銭失いという事で、返品した後本商品を購入したのであります。

ポンピングは軽い。高い空気圧を楽に入れられます。

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フロアポンプの性能において重要な空気の入れ易さですが、評判はもちろん良いです。
実際8berまで簡単に空気を入れられます。スチール製のシリンダーとベースにより重量的に安定するので、ポンピングの際に本体が揺れにくく、ハンドルに乗せた力が垂直にしっかりと伝わりやすいのです。

まとめ

  • 高耐久設計と補修パーツのラインナップで長期運用を期待できる
  • 空気圧調整を容易にするエアリリース機構
  • 見やすいエアゲージとインジケーター
  • ポンピングが軽く空気を入れやすい
  • 市場価格は3700円前後

以上、総合力で優れた性能を持つフロアポンプとして紹介されオススメされるハイコストパフォーマンス製品として紹介される理由が伝われば幸いです。

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楓鈴
この記事を書いた人

夜眠れず朝起きられない呪いを背負うサイクリストです🎐。
自然豊かで人が少ない、静かな所を走るのが好きです。
ANCHOR RS8 に乗ってます。EMU所属

他者との闘争心は人一倍ありませんが、自分への挑戦ということで時々頑張るためにヒルクライベントにも参加しています。
・2021年 富士ヒルブロンズ(88分)
・2021年 ハルヒル単独56分台(自主開催)

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