買って一年しか経ってないHDDが「注意」を知らせる
先日、PCを使っていたらアラームと共に現在使っているCドライブに異常が検知されたという報告を受けた。
以上が検知されたのは『代替処理保留中のセクタ数』
まだ買い替えて一年ちょっとしか経ってないのに異常がでるとか悲しすぎ。しかも安全性重視でTOSHIBA製を選んだのになぁ。。。
万が一を考えて新しくHDDを新調する必要性が出てきました。禿げる。
「代替処理保留中のセクタ数」って、何だ?
ごめんなさい。自分も分かりません(^q^。パソコンの先生ではないので。
でも無い知識で調べた限り、どうもHDD内で読み取りエラーが発生した部分で、しかもまだそれを使っている状態である、ということらしい?いわゆる「不良セクタ」?が発生しているということなのでしょうか。
最近、PCで作業中、しばしば軽いフリーズを起こすことがあります。(しばらく待てば元に戻りますが)
現在のPCを構成はメモリも8Gあり、CPUは貧弱ではあるもののHawsellのcorei3で新しいものです。これらのパーツはHDD交換と共に取り替え、最初期はかなり快適に使えていたので、やはりHDDのエラーが原因になっているんでしょうか。
使っていたHDDはこれ
価格ドットコム、やAmazonのレビューでも結構評価の高い優良HDDということで昨年11月に購入しました。
でもまさか一年ちょっとでエラーを吐き出すとは・・・。
最初に購入したPCをに付属していたHDDは今テレビ用に使っていますが、5年以上も使っていたのにエラーを吐き出した事はありませんでした。そして今も現役で働いてくれています。
そういうこともあって、今回の事件はよりショックです。。。。
まだ一刻を有する時ではないが、早めに取り替えなくては
とにかく、エラーを吐き出してしまった異常、現在使っているHDDの信用度は暴落しました。
OSを始め、様々なソフトウェアやデータが記録されている異常、壊れて同仕様も無くなる前に新しいHDDを購入してデータを入れ替える他ありません。
東芝製は今回で見切りをつけて、定番のWDやseagateなどからピックアップしたいと思います。
最近はSSDが流行りですが、ロードバイクに金をつぎ込んでいる身なので、こちらは見送りです。
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