Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro
夕方までヒルクラ!刈場坂峠にチャレンジ!
前回の記事
⇒【ロードバイク】RS8で「ときがわ町サイクルフェスタ中級コース」攻略 48km
「ときがわ町サイクルフェスタ中級コース」の攻略後、一度車まで帰還。
補給して少し横になり休みました。
1時間ほど休憩を取った後、まだまだ日が高い。
せっかっくですからもう一回ヒルクライムをすることに。
ターゲットは前回、堂平山から登った刈場坂峠。ダウンヒルで下ったコースをヒルクライムします!
もう、結構疲れてます。
車載は輪行と違って車をホームベースにすることが出来る点がとてもいい。
麗らかな陽気の中、車の中で大の字になるのも中々気持ちのいいものです。
それでも白石峠、堂平山山頂、刈場坂峠と登ってきた自分の体は疲労状態。
強強度の運動に長く耐える程の脚力はまだまだ持ち合わせていないようです。
ルート
刈場坂峠ヒルクライム
ルート概要
ときがわ町~白石峠入り口(通過)~高篠峠道分岐点~刈場坂峠~スタート地点
目的・条件・装備
- 目的:刈場坂峠攻略
- 条件:「ときがわ町サイクルフェスタ中級コース」走行後の疲労状態
- 装備:モバイルブースター(モバブ)
道中色々
モバブをトップチューブに固定
Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro
相変わらずスマホの電力がどんどん削れていくので、モバイルブースターで充電走行。
今度は車に転がっていたビニルテープを使ってトップチューブに固定しました。
テープで固定すれば流石に安定、上り下り安定でした。
ちょっとダンシングするとモバイルブースターに脚が当たりますね。
トップチューブバッグとか、つけたら結構邪魔になるのかなぁ。
スマホはMINOURA iH-500-OS で固定しています。
体力尽き、悔しい脚付き二回

刈場坂峠道
刈場坂峠は白石峠と比較すると、距離が長いですが平均勾配は緩やかです。
コースが蛇行するので、白石峠とはかなり趣の異なったヒルクライムを楽しめると思います。
しかし、やっぱり疲労が取り切れていなかった。。。
前回の記事でまとめた「モノ探しヒルクライム」時にはさほど苦労せずに登れました。
しかし今度は辛くて辛くて。
画像の2ポイント上で無念の脚を着きです。
ヒルクライム挑戦中に途中脚を着いてしまったのはこれが初めてです・・・。
峠道を一度登る脚力をつけては来たのかもしれません。
しかし強強度に耐え続けるという持久力はまだついていないようです。
不名誉な脚付き記念写真
悔しい!
次は一番最初に登って絶対脚着かないぞ!
刈場坂峠到達
(二度目の刈場坂峠です)
AQUOS SHL23
刈場坂峠到達タイム
52分39秒(区間は自作:高篠峠道への分岐点から計測)
前回の記録:No Date
=0分00秒記録更新
今日の命の水
Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro
何故ロードバイクに乗った後の炭酸飲料はこんなに美味しいのか
ダイドー「mistio」レモンスパークリング
美味しいっ!ロードバイクに乗っていた後の炭酸はおいしいいいっ!!
毎度大きなライドの時は最後に買った飲み物も紹介しておきますかね。
一番糖分多い炭酸はどれだよ。コーラは聖水だぜ!
走行を振り返って
Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro
一日中ロードバイクでヒルクラやった気持ちのいい日でした
白石峠と堂平山ヒルクライムで新記録を打ち出し、「ときがわ町サイクルフェスタ中級コース」を攻略。そして苅場坂峠ダウンヒルで落車して、苅場坂峠ヒルクライムに挑戦し、悔しい思いをし。
色々あって、色々学び、楽しかった一日でした。
RS8を車載して、満ち足りた気持ちでおうちに帰りましたとさ。
もう、4月も終わる
急に暑くなってきました。
もう4月も終わりですね。季節が流れるのが早過ぎる。
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自転車 : ANCHOR RS8 EPSE
オイル : WAKOS チェーンルブ
走行距離: 86.39km
平均時速: 18.9km/h
走行時間: 4:34:05
通算距離: 972.7km
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