【ロードバイク】RS8で白石峠*2&堂平山&刈場坂峠ヒルクライム! 前編

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白石峠入り口の標識。

自己ベスト更新。白石峠&堂平山ヒルクライム

8月のとても涼しい日。
何故かとっても早起きしたので、折角の機会とANCHOR RS8を車載し、埼玉県ときがわ町にやってまいりました。狙いは4度目の白石峠&堂平山ヒルクライムです。

前回こちらにやってきた時はブランクを無視して上級コースを挑み、見事にバテた上落車まで経験しました。
白石峠にはしばらく挑戦できていなかったため、GarminEdge510の力を借りつつ挑戦です!

【ロードバイク】RS8で刈場坂峠&高篠峠ヒルクライム+落車 99km

楽しくって予定変更、白石峠に2度アタック。

当初は「ときがわ町サイクルフェスタ 中級コース」を走って早い内に帰る予定でした。
しかし、刈場坂峠からダウンヒルで麓まで戻ってくる頃には楽しすぎて帰るのがもったいない気がしてしまい、初めて連続2回目の白石峠に挑戦しました。

今回の白石峠&堂平山ヒルクライムは1回目2回目いずれも脚着きなしでクリア。
そして1回目の白石峠&堂平山ヒルクライムは自己ベストを更新しました!!!

2回目のヒルクライムの後は今まで走ったことがなかった東秩父方面に進路を取ってダウンヒルし、小川町を経由してスタート地点まで戻る計約72km。すっごい楽しかったな~。

今回のライドは前後編に分割し、本記事では1回目の白石峠&堂平山ヒルクライムについてまとめます。

【ロードバイク】RS8で「ときがわ町サイクルフェスタ中級コース」攻略 48km

ルート

走行ルート全体図

キャプチャ

ときがわ町~白石峠~堂平山山頂~刈場坂峠~白石峠(2nd)~東秩父方面ダウンヒル~ときがわ町

本記事ルート


ときがわ町~白石峠~堂平山山頂まで。

目的・条件・装備

【目的】

  • Garmin Edge510Jを運用した本格ヒルクライム挑戦

【条件】

  • ヒルクライム挑戦中は脚付きしたら負け

【装備】

  • 特別になし

Garmin Edge 510設定

ヒルクライム用最精細測位設定

  • GPSモード:GPS+GLONASS
  • WAAS/MSASモード:オン
  • 記録間隔:毎秒

ヒルクライム中でも最も高精度に位置情報を測位させるため以上の設定を行いました。
特に「記録間隔」はスマートモードよりも測位間隔が細かくなる為、ヒルクライム時は有効に働きます。

【ロードバイク】GARMIN Edge 510Jを購入 経緯編

道中あれこれ

出発はいつもの「川の広場」から。

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埼玉県ときがわ町の川の広場駐車場にて車載したRS8を組み立て。
毎度同じですが、ここから白石峠を目指します。

ここから白石峠までは約10数kmあり、より白石峠側に無料駐車場はあるのですがウォーミングアップには丁度良いですし、ラストコンビニがあるのもこのエリアになるので拠点としてはオススメだと思いますよ。

駐車場の掲示板にスズメバチが巣を作ってた

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余談ですが、駐車場の掲示板にスズメバチが巣を作り始めてました。
このすぐ近くには中学校があり、また川の広場はレジャーに訪れる家族連れが大勢いるのでこのまま巣を放っておくのは危険です。この大きさなら市販の殺虫剤で殲滅可能なので、出発前に管理者に連絡入れときました。

帰り際に確認してみると綺麗に巣は取り去られ、殺虫剤のシミだけだ残ってました。仕事早えぇw。

当日は一日曇りの上、8月とは思えない気温の低さ

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堂平山山頂より

当日の平均気温はGarminの記録によると約22℃。およそ8月とは思えない涼しさでした。
また天気はご覧の曇り空。しかし写真ではわかりづらいですが、西武ドームが見えるくらいには空気は澄んでました。一応雨の心配は無いらしいので雨具等の用意は無し。(てか未だ買ってない)

試験的にEdge510Jで「コースポイント」付きルートファイルを作成・運用

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最近自力で見つけた「コースポイント」を既存のgpxファイルに埋め込む方法を活用してナビ能力及び白地図の能力を向上させたルートファイルを作成。試験運用してみました。

結果としてはまぁまぁ。微妙ともいう。
例えば設定した右折ポイントが近づいてくると、ビープ音と画面表示で知らせてくれる。
しかしカーナビのように右折ポイントまでの案内画面に変更する時、しない時があるので、聞き漏らすとダメだ。今回は通り慣れている道なので間違えることは無かったですが、特定のコースポイントで画面表記が変わるか設定を弄ってみる試行錯誤は必要そうです。

元々GarminEdge510には右左折ポイントに差し掛かるとカーナビのように案内画面を表示する機能があります。うまくいけばかなり使えるルートファイルを作れるかもしれない。期待は大きいですね。

ク マ 出 没 注 意

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堂平山山頂付近の電柱にて。今まで気付かなかった。
埼玉県にもクマって居るのか。ヒルクライム中に出たら迷わずダウンヒルに移行するわwww。
しかしそれでも追いつかれるかもしれない(クマは時速50k
m出せるとか)のが絶望である。

このクマのシルエットっていわゆる「ツキノワグマ」ですよね、怖すぎや。

Garmin Edge510で勾配を観察しながらヒルクライムをして新たな発見

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白石峠にGarmin Edge510を装備して登るのはこれが初めてです。
ルートラボだと平均勾配は約8~9%ですが、実際に登ってみるとその数値は罠だと分かります。
ロードバイクブログとして有名な「しおいんですけど」のメイン著者「へるはうんどさん」は平均勾配をこのように評してます。

ルートラボで平均斜度が8%や9%と書いてあり、「それならなんとかなるだろう」と出かけたところ、10%オーバーの坂が連続し、「話が違う」と嘆くのがローディーあるある。登りの途中に含まれる、わずかな平坦区間や下りも合わせて、弾き出された平均値は、体感斜度よりも遥かに低くなると学習した時、ローディーは1つ大人になります。

これは全くその通りで、自分も何度も罠にはまっています(笑)。

実際に白石峠を走って勾配を観察してみると、8%以下の道よりも8~11%をウロウロする感じで、一番楽なのはゴール手前の数十メートルです。今まで、勾配がキツく感じないポイントも散在しているがという認識を持っていましたが、実際は斜度5~6%くらいで、「単に前後がキツすぎたから相対的に楽に感じるだけ。」ということを初めて客観的に知ることになりました(白目。

勾配を常に観察しながら、8%以下なら3rdギアよりも重く、それ以上なら2nd、ローギアと変更していき脚への負荷を調整する感じです。11%なら3rdか4thギアまで落としてダンシングで登りました。

最近は「シッティングで使う筋肉と、ダンシングで使う筋肉の使い分け」の感覚を理解しつつあります。
以前はどちらか過剰に使い過ぎ、タレてしまうところを、今回は勾配という客観的数値と、筋肉疲労の感覚を組み合わせて適切にシッティングとダンシングを使うことが出来たと思います。

実際、結果は自己記録更新に結びつきました。

結果

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白石峠セグメント

白石峠到達タイム(当日1回目)

34分57秒[脚着き無し]
前回の記録:36分22秒[脚着き無し]
1分25秒記録更新!(2015/08/24現在自己ベスト)

勾配や心拍数、速度など、一度に多くの情報を与えてくれるGarmin先輩の助けがあり、上手く体を使い分けれた感じ。まだまだ遅い方なんでしょうが、自分としては脚付きも無く、タレることもなくこの記録更新が出来たことを嬉しく思ってます。

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堂平山セグメント

堂平山山頂到達タイム

44分44秒[脚着き無し]
前回の記録:46分06秒[脚着き無し]
1分22秒記録更新!(2015/08/24現在自己ベスト)

白石峠から堂平山まではおまけみたいなもんですが、白猪峠のラストスパートから休まず堂平山を目指すので、結構脚にダメージが残りキツイですw。
それでも斜度は白石峠と比べれば楽なので脚を休めつつ無事登り切りました。

山頂にて

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平日のため、この日は全体的に人が少ない感じ。
天文台では中でスタッフと思われる方が何やら工具を使って仕事をされていました。
後はオートバイで展望に来た夫婦。うむ。確かにここはオートバイで来るような場所ですわw。

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白石峠から堂平山山頂の途中にあるパラグライダー発進場にて定点撮影。
曇り空といっても、ところどころうっすら青空が見える微妙な空模様ですが、山頂付近はなんと18℃という気温をたたき出しました。ヒルクライムでヒートアップしているとはいえ、流石にちと寒かった。
9月の後半になったらいつもこんな感じになるのかな?ウィンドブレイカー買わなきゃ(使命感)

さて、じゃぁこのまま刈場坂峠へ縦走していきますかね!

後編へ続く

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自転車 : ANCHOR RS8 mdl
オイル : AZ blc-004 ロードレースSP
走行距離: 72.97km
平均時速: –.km/h
走行時間: 03:44:26
通算距離: 2078km

STRAVA走行記録

楓鈴
この記事を書いた人

夜眠れず朝起きられない呪いを背負うサイクリストです🎐。
自然豊かで人が少ない、静かな所を走るのが好きです。
ANCHOR RS8 に乗ってます。EMU所属

他者との闘争心は人一倍ありませんが、自分への挑戦ということで時々頑張るためにヒルクライベントにも参加しています。
・2021年 富士ヒルブロンズ(88分)
・2021年 ハルヒル単独56分台(自主開催)

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