【ロードバイク】ハンドル:ANCHOR-NITTO M101Fについて

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Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro

ANCHOR RS8付属のハンドルについてレポート

ANCHOR RS8 EPSE (2015年モデル)に標準装備されている「ANCHOR-NITTO M101F」。
RS8 EPSEのみならず、他EPSEシリーズや低価格モデルに搭載されているドロップハンドルです。

最近このハンドルにかなり不満を持つようになったので、その理由や今後のビジョンをまとめます。

2016年以降は「M101S」とモデルチェンジしている模様

「ANCHOR-NITTO M101F」のスペック

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ドロップハンドル「ANCHOR-NITTO M101F」は形状やリーチなど詳細なスペックが公表されていません。自分が所有する「ANCHOR-NITTO M101F」のスペックは以下の通りです。

  • 形状:アナトミックシャロー
  • クランプ経:φ31.8
  • 幅:400W(芯-芯40cm)=(外-外42cm?)
  • リーチ:78mm
  • ドロップ:128mm
  • 重量:非公表(公表差し控えとのこと)

重量に関してはググッてみると400Wでなんと実測値373g。とのこと。

「ANCHOR-NITTO M101F」は別体組み製品でクソ重い

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※画像は拾い物。問題等あれば問い合わせフォームよりお願い致します。

「ANCHOR-NITTO M101F」は2つのパーツを組み合わせて作られている

なぜ400Wで373gと激重なのか。
ハンドルの裸姿を見ると理由の一端が見えてきました。

画像の通り、ハンドルとクランプ部が別体になっています。流行りのエルゴノミック形状を低コストで実現するための工夫と推測されます。あるいはハンドル部の剛性を低くしつつ、クランプ部の剛性はしっかりさせるためでしょうか。

問題:ハンドルに負荷をかけると軋んで音がする

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重いだけならまだ良いんですが、一番イヤなのが異音がするということでした。
具体的にはヒルクライム時にハンドルに力を加えると「ミシミシッ」と音が出てしまうんです。
どっから音が出てるのかは分かるので不安にはなりませんが、正直気が散ります。

異音発生の原因

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この異音の発生源は素人にも簡単に判定ができます。
ハンドル部を上から体重をかけたりねじり力を加えると音が発生するので、接合部に軋みが発生します。その結果接合部から「メキメキ」と音が発生するわけです。

つまるところ、ハンドル部は容易にしなり、ド素人でも「剛性が低い」という事が理解できます
この剛性の低さは、振動吸収性等を狙ったものでは無く、単なるコスト削減の結果と推測します。

軋み音に関しては、接合部に瞬間接着剤などを流しこむことで音を抑えることが出来るらしいとググッて知りましたが、そこまでするのも馬鹿らしいですね。

楓鈴
この記事を書いた人

夜眠れず朝起きられない呪いを背負うサイクリストです🎐。
自然豊かで人が少ない、静かな所を走るのが好きです。
ANCHOR RS8 に乗ってます。EMU所属

他者との闘争心は人一倍ありませんが、自分への挑戦ということで時々頑張るためにヒルクライベントにも参加しています。
・2021年 富士ヒルブロンズ(88分)
・2021年 ハルヒル単独56分台(自主開催)

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