【ロードバイク】落車→右STIレバーが真二つに損壊:前編

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Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro

悲劇は常に何か夢中になっている時に訪れる

一昨日12月4日。走行中コーナーで単独落車しました。
フレームは無事でしたが、右STIレバーが真っ二つに破断。使用不能に。
怪我としては、左手首の捻挫です。他、ウエア類に複数の穴など。

当記事ではこの日の落車についてのレポートになります。
大規模な落車は今年7月からわずか4ヶ月です。。。。成長しませんね

【ロードバイク】RS8で刈場坂峠&高篠峠ヒルクライム+落車 99km

落車時状況について

落車場所・どのように落車したか

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【場所】走り慣れた「独りクリテリウム」コースのヘアピンカーブ
【時刻】10時30分頃
【状況】ヘアピンカーブを左に車体を傾けて乗り切ろうとしたところ、”左”に倒れて落車。
【速度】落車時Garminの記録より、推定時速24.5~26km/h。
【路面状況】良。浮き砂、亀裂等無し。

落車時環境

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【特筆すべき環境】
北からのとても強い風(推測8.0m/s以上)。
気温6~8℃。
非常に乾燥。

落車の原因・要因

直接の原因の見解

いつもよりも比較的早い時速でコーナーに入り、北からの強い風に煽られた結果バランスを崩した
⇒左に倒れる。

落車時は一瞬の事であまり覚えていませんが、砂でズリッとなった感覚などはありませんでした。
当時はとても強い北風が吹いていたため、暴風に対して対処できなかったのが直接の原因と考えています。

落車を誘引したと思われる要因

  • 徹夜していた(全く寝てない状態だった)
  • 徹夜明けテンションで、いつもよりも慎重さにかけていた
  • タイヤ空気圧は前後ともに7.3bar。普段は6.8barで高めの設定⇒グリップ力低下

徹夜明けのテンションで注意力や判断力が鈍っていたのは否めません。
空気圧の影響でグリップ力がどれだけ下がるかは素人の自分にはあまり体感できませんが参考として。

落車被害の拡大に至った要因

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  • 右STIレバーのクランプ締付けトルクが11N・mだった

通常のSTIレバーのクランプ部の締付けトルクは適正6~8N・mです
左STI レバーは8N・mで固定していました。(シマノディーラーマニュアル参照)

高すぎる締付けトルクによって衝撃をいなすことが出来ず破断に繋がったと考えています。
自分は頻繁にトルクレンチで各部のトルク管理を行っていたはずですが、直近のトルク管理の際に、何らかの勘違い等で間違ったトルクのままにしてしまったのだと思われます。
普段はクランプ部のトルクは適正値より1N・m低い5N・mで設定していたはずでした。

なお左側に倒れたのに何故右STIレバーが壊れたかは不明です。

被害状況

車体・フレーム・コンポーネントなど

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【フレーム】幸いにも一切の傷などは負いませんでした。
【コンポーネント】

  • 左STIレバーのネームプレートが軽く削れました。
  • 右STIレバーが真二つに割れました
  • 他ペダルに傷(すでにたくさんついてるので気にしない)

ご覧のとおり、完全に真二つに割れています。シマノスモールパーツだと7番にあたるブラケット部が完全に破断しており、ブレーキワイヤーによって首の皮一枚繋がっている状態でした。非情に大きい衝撃が加わったことが考えられます。

ウエア類

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  • ジャケット左腕部に複数の穴
  • 左手グローブ中央部に大穴/右手グローブ軽度損耗
  • 冬用ロングビブタイツ左下腹部に小さな穴
  • 買ったばかりのシューズカバー(左)に複数の穴

夏ウェア以上に高価な冬用ウエアのほぼ全てに何らかの損傷を負いました。
損傷部分には布用の接着剤と補修布などで穴の補強および補修を後日行う予定です。

身体

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  • 受け身をとった左手首の捻挫
  • 左下腹部に無視できるレベルの擦過傷

冬用ウエアを着込んでいたことや、左手を使った受け身によって怪我は低度です。
捻挫してしまった左手首は帰宅後直ぐに医薬品処置とアイシングを行ったため炎症は拡大しませんでした。
現在痛みはあまりありません。

受け身は手を使っていてアレですが、頭は打ちませんでした。
ヘルメットは無傷です。

今後について

STIレバーの自力補修は不可能

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すでにSTIレバーの分解や必要となる補修部品等の見積もりは行っています。
まずブラケット部が完全に破断しており、部品の飛び散りなどはなかったため、組み上げて復元はできました。しかし、ブラケットの前半と後半をつなぐボルト部分の樹脂が完全に割れており、接着剤などを使った修復は不可能と判断しています。

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次に完全に破断したSTIレバーはシマノスモールパーツの7番(型番Y01F98070)にあたるところで、この部分のみを購入し、組み上げれば問題なく修復することがわかっています。

しかし、この7番の補修部品の価格はおよそ6,000円です。。。。
これに対し右STIレバー新品の価格はamazonにて9,200円でした。

今後数年はコンポのグレードアップは考えていませんので、当面105(5800)を使い続ける所存です。
3000円という差はありますが、壊れたSTIレバーをスモールパーツ単位に分解し、新品を購入して古いパーツを載せ替えて使ったほうが良いだろうという判断しました。

右STIレバー単品の注文は既に済んでおり、到着を待っています。

ハンドル・ステムのグレードアップは当面見送り

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STIレバー注文に伴い、ケーブル関係の小物やバーテープ等の購入をしなければならず、総額で13,000円程の支出になりました(後日購入したものはまとめます)。これに伴い、今月wiggleで購入するつもりだった「Deda zero 100 RHMハンドル」および「Deda zero2ステム」の購入を見送りざるを得なくなりました。

現在使っているRS8付属のハンドルには下記記事にまとめた通り不満があり、wiggleでセール中のDedaハンドルをチャンスと思い購入するつもりでしたが・・・残念です。。。

【ロードバイク】ハンドル:ANCHOR-NITTO M101Fについて

続く・・・・

次回は壊れたSTIレバーについて掘り下げます。

【ロードバイク】落車→右STIレバーを真っ二つに破壊する:後編

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自転車 : ANCHOR RS8 mdl 2.3
オイル : AZ blc-004 ロードレースSP
走行距離: 7.62km
平均時速: 26.3km/h
走行時間: 00:17:21
通算距離: 2766km

楓鈴
この記事を書いた人

夜眠れず朝起きられない呪いを背負うサイクリストです🎐。
自然豊かで人が少ない、静かな所を走るのが好きです。
ANCHOR RS8 に乗ってます。EMU所属

他者との闘争心は人一倍ありませんが、自分への挑戦ということで時々頑張るためにヒルクライベントにも参加しています。
・2021年 富士ヒルブロンズ(88分)
・2021年 ハルヒル単独56分台(自主開催)

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